※今回の内容は半分冗談、半分ホンキの内容となっております。
できることならこれから我が子にはなるべく苦労をしてほしくない!
そう思う親御さんは少なくないはずです。
そんな方向けに少しでも子供の苦労を少なくする、所謂イージーモードを送れるような方法がありますのでご紹介です笑
それは、、、、
「2023年4月1日までに子供を産むこと!!!」
です!!!!笑
なんじゃそりゃ〜!!ってちょっと考えみてください。
出生率が極端に少ない
ここに尽きます!
こちらをご覧ください。
上図出典;https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/12.html
少し見づらいですが、こちらは厚生労働省が発表している「人口動態統計速報(2020年12月分)」となります。
上図では青線が2019年、赤線が2020年の出生率です。
2020年1月から12月速報の累計では、出生数が2020年1月から12月の出生数は、前年比2万5,917人減の87万2,683人で過去最低を記録しています。
このコロナ禍において出生率が極端に低下しているんですね。
少子化が叫ばれている中、2021年、2022年は更にこの傾向が顕著となることでしょう。
つまり!この年代の中に入れば以下のようになることが予想されます。
保育園、幼稚園に入りやすい
住んでらっしゃるエリアにもよりけりですが、そもそもこの年代の母数が少ないので相対的に入りやすくなるでしょう。
受験の競争率が下がる
言わずもがなですね。
各学校の定員は変化ないにも関わらず、この時期はさらに人数が少ないのでライバルが少ないということは有利に働くでしょう。
就職時期のライバルも少ない
上記に同じです笑
正直受験以上に精神的に追い詰められる就活時にもライバルが少ない、ということはイージーモードの一助になるはずです。
但し!当然この時期のリスクも考慮に入れる必要あり
この時期の出産には感染リスク等もあり、それなりの覚悟が必要な時期であります。
なので絶対この時期がいい!とは言いません。
あくまで一部分のみを切り取っての多少過激な書き方であったことはご了承ください。
まとめ
遅くも2022年春頃までに生命を宿せば、その子供の同年代ライバルは少なくなるでしょう…
但し繰り返しになりますが、この時期は感染リスクや出産時にマスク等不都合なこともあると思うので最後は自己判断にてよろしくお願いします。。。
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